ひたすら音づくり

1949
(S24)
三味線店として石川市の銀座通りに創業
1959
(S34)
那覇市松尾パラダイス通りに移転
1961
(S36)
那覇市久茂地に移転し、それにともない店名を真栄堂と改める
 
初代 三線工 又吉 真栄


1916(大正5年)〜1985(昭和60年)
享年70歳
又吉 真栄の顔は、ふるさと沖縄を代表する顔の一つである。その顔に、職人の気骨と素朴な感性をかいま見る。
1916年読谷喜名で生まれる。13歳の頃に三線(さんしん)を試作、以後今日に至るまで音づくり一筋三線づくりの名工として氏の複製した伝統三線の各型が県立博物館に陳列されているが、それは1974年沖縄県県立博物館の依頼により複製寄贈したものである。
沖縄の胡弓の奏者としても海外公演をはじめ、ひのき舞台での演奏も多く、そのかたわら沖縄タイムス、琉球新報の各コンクールの審査員をつとめる。
創作・製作意欲も旺盛で、特に三線「マテーシー千鳥」の製作、四本絃の胡弓の開発、胡弓の工工四(くんくんしー、譜面)の作成、その他に著書「随想」「ひたすら音づくり」等がある。自ら作詞・作曲し、歌うことを趣味としLP「真栄(まざかい)」の他に数多くのシングル盤を出し、また新たに三線「マテーシー鶴亀」が誕生した。
1978年には日本政府文化庁より文化功労賞を授与。
1986
(S61)
琉球楽器またよし 開店
"ひたすら音づくり"をモットーに、手作りまたよし三線を皆様にお届け致しております。
   
  二代目 三線工 又吉 俊夫
1949
(S24)
読谷村で生まれる。

18歳より初代真栄の片腕として三線づくりに専念し、その間、六絃胡弓を創案し、沖縄県立芸術大学図書資料室へ寄贈。
1994
(H6)
金武町で"三線づくり"の講義をする。
1995〜1996
(H7〜8)

那覇市商工会議所主催の"親子ふれあいカンカラ三線教室"の講師を勤める。
・南風原町民族資料館へ戦後復元のカンカラ三線を寄贈。

2001
(H13)

那覇市曙小学校で"三線づくり"の講義をする。

2001〜2002
(H13〜H14)

国立民族学博物館(大阪府)の依頼により、沖縄県指定文化財(写)制作

・久場春殿型
・知念大工型
・久場の骨型
・平仲知念型
・真壁型
・与那型
・南風原型
・外 胡弓、三板(サンバ)

2007
(H19)

沖縄県立芸術大学図書資料館所蔵の三線、富盛開鐘の蛇皮張修理

 

三代目只今工房で奮闘中!!


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